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「子どもとの毎日に追われて、自分の時間や将来のことが後回しになっている…」
そんな風に悩んでいませんか?
保育士資格は合格率が約20%前後と低く、「独学での合格は難しい」と言われることも多い国家資格です。 ですが私は、当時小学生と未就園児の2人の子どもを育てながら、試行錯誤のすえ独学で合格することができました!
…と言っても、決してスマートにこなせたわけではありません。机に向かう時間はほとんど取れず、最新の法改正情報を自分で調べ直したり、「この勉強法で本当に合っているのかな…」と不安と戦う毎日は、かなりの手探り状態でした。
だからこそ、「ノートをしっかり作る勉強」は思い切って諦め、スキマ時間の活用や音声での「ながら学習」など、忙しい毎日に合わせた効率重視スタイルで合格ライン(6割)を目指しました。
今回は、私が子育て真っ只中に保育士試験に挑戦した理由と、挑戦して感じた「取得してよかった5つのメリット」、そして無理なく続けられたスキマ時間勉強法をリアルな体験談とともにお届けします!
なぜ子育て中に「保育士資格」を取ろうと思ったのか?(3つのきっかけ)

専業主婦として子どもと向き合う日々の中で、私が資格取得を目指した理由は大きく3つありました。
1. 「ママ」以外の自分の時間と目標が欲しかったから
子ども中心の生活が数年間続き、ふと「自分自身としっかり向き合う時間が欲しい」と感じるようになりました。あえて自分の目標を作り、自分時間を確保することで心に余裕が生まれ、結果として子どもとの時間もより大切にできるのではないかと考えたのが一番のきっかけです。
2. 子育てや将来の選択肢に「今すぐ活かせる知識」だと思ったから
「せっかく自分時間を使って勉強するなら、日常で役に立つ知識がいい」と考えたときに浮かんだのが保育士でした。今すぐ保育士として働かなくても、子どもたちが大きくなった時に「子育て支援」や「学童」など、自分の子育て経験や知識を直接活かせる仕事を選びやすくなることも大きな魅力でした。
3. 長女と一緒に「私も何か勉強したい」と思ったから
小学生の長女に『勉強しなさい』と言うのでなく、親である私も一緒に何かを学ぶ姿を見せたい!と思ったことも背中を押してくれました。
子育て中に保育士資格を取得して感じた「5つのメリット」
実際に勉強して資格を取得してみて、想像以上に自分の人生や子育てにプラスの変化がありました!
1. 「保育の心理学」で子供の行動理由が分かり、イライラが激減した

一番大きかったのは、試験科目の「保育の心理学」を学んだことです。子どものイヤイヤ期や反抗的な態度に対して、「いまは発達のこういう時期なんだな」と客観的・心穏やかに見守れるようになり、日々のイライラが減りました。
また、私自身「早期教育は大事だし、早くやって損はない」と思い込んでいた部分があったのですが、心理学で「レディネス(成熟優位説)」という考え方を知り、心がフッと軽くなりました。
💡レディネス(ゲゼルの成熟優位説)とは?
生後46週から毎日練習した子より、成長を待って生後53週(約1歳1ヶ月)から挑戦した子の方が、あっという間に階段をのぼれるようになったという有名な実験に基づいた考え方です。無理にやるよりも心身の準備が整うのを待ってから取り組む方が、「その子のタイミング」で驚くほどすんなり習得できるとされています。
この学びを得たことで、「焦って早くやらせなくても、この子のタイミングが来たら自然とできるようになるんだ」とスッと納得でき、肩の力を抜いて育児に向き合えるようになりました。
2. 娘と「一緒に学ぶ環境」を作ることができた

子育てをするうえで、私は「子どもと一緒に取り組むこと」を大切にしてきました。
保育士試験の勉強中、長女と一緒に机に並んで勉強できたのは本当に良い思い出です。「ママもやっているなら、私も!」という感じで、自分一人でやるよりも前向きに進んで宿題に取り組んでくれるようになりました。
子どもって、親のやることを自然と真似しますよね。
- 子どもに本を好きになってほしければ、親自身が読書を楽しむ
- 子どもに言葉遣いを良くしてほしければ、親自身が丁寧な言葉を使う
「勉強しなさい!」と口で言うよりも、親が一生懸命学ぶ姿勢を背中で見せること。それが、我が家にとって一番自然で効果的な学習習慣のつくり方でした。
3. 子どもの「野菜嫌い」や食育への具体的な工夫が身についた
「子どもの食と栄養」などの科目を通して、子どもの味覚の発達や食習慣について学べたことも大収穫でした。
「なんで野菜を嫌がるんだろう?」という理由が分かったことで、油や旨みをうまく使ったり、ベランダ菜園を始めたりと、我が家なりの工夫ができるようになりました。
子どもが少しずつ野菜を食べてくれるようになり、学びがそのまま毎日のご飯作りに活きています!
4. 主婦特有の「将来への漠然とした不安」が消えた

出産を機に会社員を辞めてから、「子どもの手がかからなくなったら、私はどんな人生を歩むんだろう…」と漠然とした不安を感じる時期がありました。
ですが、保育士という国家資格を得たことで、将来への不安がやわらぎました。 保育士資格は全国どこでも使えるため、もし将来引っ越したり、子どもの成長とともに暮らしの環境が変わったりしても、全国どこでも仕事を見つけやすいという強みがあります。
今すぐフルタイムで働かなくても、子育て支援、地域活動、Webライティングなど、様々な道を選べるという心強い安心感が手に入りました。
5. WEBライターとして大手メディアの「専属ライター」になれた
以前Webライターをやっていた経験があったのですが、プロフィールに「保育士資格」と書けるようになったことで、自分に自信がつきました。
その結果、大手教育系メディアでの専属ライターの案件を獲得することができ、在宅ワークでの実績や収入面にも嬉しい変化がありました。
▶ [【実録】スキルなしの主婦がWEBライターを始めて6ヶ月で月2万円稼ぐまでのロードマップ(準備中)]
子育て中でも挫折しない!「机に向かわない」スキマ時間勉強術

「どうやって勉強時間を作ったの?」と聞かれることが多いですが、子育て中にまとまった時間を確保するのは本当に難しいですよね。
私の場合、ノートに文字を細かく書き込んでまとめるような作業はせず、とにかく「スキマ時間を活用すること」と「音声学習を取り入れること」に徹底して取り組みました。
合格ライン(各科目60点以上)を無理なく狙うために実践した、スキマ時間活用法をご紹介します!
- 子どもが寝ている間の「ちょこっと読書」
まとまった時間を取ろうとせず、子どもが寝ている間の10分〜15分でテキストをサラッと読む。 - 一人遊び中の「片耳音声学習」
子どもが機嫌よく一人遊び間や寝かしつけのときに、ワイヤレスイヤホンを片耳だけつけ、YouTubeなどの解説動画や音声教材をBGM代わりに繰り返し聴く。 - 満点を目指さない割り切り
保育士試験は「6割」取れれば合格できる試験です。完璧主義を捨て、頻出ポイントだけに絞って暗記しました。
この「机に向かわない」勉強スタイルの具体的な実践手順や、日常で使った便利ツールについては、以下の記事で詳しく解説しています。
👉【机ゼロでOK】未就園児ママが「耳・口・手」のスキマ勉強法で保育士試験に一発合格したリアルな方法
まとめ:保育士の学びは、子育て中の「今」から一生役立つ財産になる!

子育て中の資格勉強は大変に思えますが、保育士試験で得られる知識はまさに今目の前にいる我が子との関係を良くしてくれる最高のツールです。
- 子どもの行動理由が分かり、育児のイライラが減る
- 親が勉強する姿を見せることで、子どもの学習意欲も育つ
- 将来の働き方やキャリアに対する不安がなくなる
「自分も挑戦してみたい!」と思った今が一番の始めどきです。
💡自分に合った学習スタイルの選び方
自分のペースでコツコツ進めたい方へ(独学派)
独学でも、押さえるポイントさえ知っていれば十分合格を目指せます。私が実際にやっていたスケジュールの立て方や学習の進め方をまとめたので、独学派の方はぜひ参考にしてみてくださいね。
👉 【ロードマップ】未就園児を育てながら保育士試験に独学合格した学習手順
「調べる時間」をできるだけ減らしたい方へ(通信講座派)
保育士試験は法改正が多く、独学だと「最新情報を調べる時間」が意外と取られてしまうのが難点です。「調べものはプロにお任せして勉強だけに集中したい」「スケジュール管理を丸投げしたい」という方は、通信講座をうまく頼るのも賢い選択だと思います。
講座によってテキストの雰囲気やサポート体制がかなり違うので、まずは無料の資料請求で「自分に合いそうか」をサラッと比較してみるのがおすすめですよ。
👉 【比較】子育てママにおすすめの保育士通信講座3選(無料資料請求はこちら)


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